山手線の始発は駅ごとに時刻が違うので「結局どこから何時に乗れるの?」と迷いやすい路線です。
車両基地の位置を把握しておくと、早朝の利用が分かりやすくなります。
この記事では山手線の始発が大崎駅・池袋駅からが多い理由を中心に早朝に駅を利用するポイントを紹介します。
※この記事では、平日・土日(祝日)を含め、時刻表の細かい数字ではなく
「一番早く乗れる駅」を分かりやすく解説しています。
山手線の始発が一番早い駅と時間
山手線で最も早く動き出すのは以下の駅です。
- 池袋駅(外回り・上野方面):4:25頃 ← 最速!
- 大崎駅(外回り・渋谷方面):4:28頃
- 大崎駅(内回り・品川方面):4:30頃
- 池袋駅(内回り・新宿方面):4:34頃
平日・土曜日・休日で大きな違いはありません。
(※ダイヤ改正により変更される場合があります。2026年2月時点)
多くの駅では5時前後〜5時台に最初の電車が来ます。
それでは、なぜ大崎駅・池袋駅が早いのか、その理由を紹介します。
山手線の始発は「大崎・池袋」からが多い理由
山手線の「起点(始まり)」を調べると、多くのサイトで「品川駅」と出てきます。
歴史やルールの上の出発点は品川駅です。ただ、朝イチで山手線に乗るのに目指すのは、品川駅ではなく「大崎駅」や「池袋駅」です。

山手線の始発は車両基地(電車を保管・整備する場所)のある駅から出発することが多いです。
そのため車両基地のある大崎駅と池袋駅が始発になりやすいです。
朝の運行は夜間に車両基地に保管されていた電車を線路に出す「出庫」から始まります。
そのため、終電後に停まっている車両基地の近くが始発駅になるケースが多いです。
新宿・渋谷が始発になりにくい理由
新宿駅や渋谷駅は利用者が多い主要駅ですが、山手線の車両基地は新宿駅や渋谷駅の近くにはありません。
始発は夜間に車両基地で待機していた電車が線路に出るので、車両基地から離れている新宿駅や渋谷駅は始発駅になりにくい傾向があります。
始発列車は遅めの新宿駅ですが、日中の利用にはとても便利です。
新宿駅からの各駅への所要時間は、こちらの記事で解説しています。
山手線の始発は何時から動き出す?
山手線の始発は早い区間で4時30分前後から動き始め、多くの駅では5時前後〜5時台に最初の電車が来ます。
ただし、始発の時間は駅や内回り・外回りの方向によって異なります。
また、平日・土日・祝日でも細かな違いが出るので、山手線の始発は4時半〜5時前後が目安と考えておくとわかりやすいです。
最新の時刻表はJR東日本公式サイトでご確認ください。
始発に乗ったあと、目的地まで何分かかるか? 山手線の駅ごとの移動時間を紹介しています。
終電を逃して始発まで待つ場合
終電を逃してしまい、始発まで2〜3時間ある場合は、以下の選択肢があります。
- タクシーで帰る
- 漫画喫茶やネットカフェで過ごす
- 駅周辺で始発を待つ
池袋駅からタクシーで帰る場合、タクシー乗り場の場所を事前に確認しておくとスムーズです。
正確な始発時刻を知りたい場合
山手線の始発時刻は、駅・方向・曜日によって異なります。そのため、正確な時刻は公式情報で確認するのがおすすめです。
最新のダイヤや当日の運行状況を反映している、次のサービスを利用すると便利です。
JR東日本公式サイト
ダイヤ改正や臨時変更にも対応しており、信頼性が高い公式情報です。
Yahoo!路線情報
出発駅と到着駅を入力するだけで、当日の始発時刻を簡単に確認できます。
山手線の始発はどこから何時に乗れる?結論まとめ

山手線の始発は車両基地のある大崎駅・池袋駅から出ることが多い特徴があります。
始発の時間は駅や方向によって異なりますが、4時半〜5時前後が目安です。
正確な始発時刻を知りたい場合は、JR東日本公式サイトや路線検索サービスでの確認が確実です。
早朝に山手線を利用する場合、車両基地の位置を意識することで、早い時間帯の利用駅を決めやすくなります。
山手線の始発の仕組みがわかったら、次は「一周するのにかかる時間」や「全駅の並び順」もチェックしてみませんか?
それでは、また。






